2006年02月03日
三國神社節分祭
各種厄除祈願・合格祈願に
三國神社拝殿にて、式典をご奉仕いたします。
■2月3日 金曜日 午後7時より
・午後6時より、絵馬堂にて、福甘酒をご用意しております。どうぞご賞味下さい。
・午後7時30分より、恒例のみかんまきをおこないます。
■山王富くじ 豪華景品をご用意しております。
山王富くじは、午後1時より三國神社拝殿にて、おまいりになったお方にもれなく福豆と共に進呈いたします。山王富くじの抽せんは、みかんまき終了後引き続き行います。
2006年01月01日
大湊神社 除夜祭・初詣
2006年の新年を、雄島で迎えませんか?
大晦日には島内に行灯が灯され、幻想的な雰囲気に包まれる雄島。新年を迎える「除夜祭」の後は地元の“安島太鼓”が披露され、勇壮な響きが1年の幕開けを飾ります。
<除夜祭>
■日時:1月1日 0:00〜5:00頃まで
除夜祭終了後、安島太鼓が始まります
■場所:雄島・大湊神社(三国町安島)
※温かい甘酒を御用意致しております。
三国神社 初詣
2006年も初詣は三国神社へお越し下さい!
美味しい甘酒進上します。
■日時:12月31日(大晦日)18:00〜元旦早朝2:00
元旦から3か日 8:00〜18:00
※三国神社HP
2005年12月11日
ザ・ソナチネ2005 inみくに
〜ザ・ソナチネ2005 in みくに〜
ゆかいな仲間”Bonjour! coffee FM”の飴田彩子とともに
■日時:12月11日(日)14:00〜
■場所:みくに文化未来館ホール(0776-82-7200)
■チケット:大人3,000円、中学生以下1,500円、ザ・ソナチネ倶楽部会員2,700円
※かにカードで購入の方はこちらまで→三国商業振興協同組合(0776-81-4545)
〜AFTER PARTY〜
長生&裕美と三国を味わう交流会
■日時:12月11日(日)開宴 16:30
■場所:三国町商工会館
■チケット:ザ・ソナチネ倶楽部会員/2,000円
一般/2,500円
■お問い合わせ:ザ・ソナチネ みくに実行委員会事務局/0776-82-0141(魚志楼内)
2005年12月06日
ONO MEMORIAL オープニング記念展
ジャンクアート(廃品芸術)の世界的アーティスト・小野忠弘。三国町を拠点をおき活動した小野氏の住居兼アトリエを整備した記念ギャラリー「ONO MEMORIAL」が、10月22日にオープンしました。これを記念して2つの「オープニング記念展」を開催中。いずれも、キュレーションは三国町出身で、日本のデザイン界のトップランナー・アートディレクター戸田正寿氏です。
■日時:10月22日〜12月25日 ※月曜日休館
■開館時間:10:00〜16:00
■場所:ONO MEMORIAL
※入場無料
※1月2月は閉館します。
※3月からは金曜日・土曜日・日曜日・祝日が開館日です。
2005年11月20日
The 18th The Blue & Nan‘s Sea Cup 2005
■日時:2005年11月20日(日)AM6:00〜 ※予備日:11月23日(水)
■場所:福井県みくにサンセットビーチ
※波の状況により、浜地、メロン、波松、その他Reef等に移動
■後援:三国町観光協会・みくにサンセットビーチ振興会・米ケ脇漁業組合
三国町体育協会ボードセーリング協会・三国ライフセービング協会
三国温泉ゆあぽーと・ROCK WAVE・Cojo・SEEK・ロバーツ
FCTV・FM福井・ライズシステム・波伝説・I-92
■協賛:セキノレーシングスポーツ・RVCA・サンコー・BPトレーディング・バーラビィ
ダカインジャパン・プラウドメアリー サーフハードウエア
アドバンスマーケティング・PCA・トラベルシーン・望洋楼・ちひろ
共栄丸・盛安・北沢食品株式会社・魚志楼・割烹西むら・大和甘林堂
Cafe samasama・AKIO・chiropractic・サルバトーレ・風の杜・他各社予定
2005年10月29日
文楽人形の夕べ 壺坂霊験記
■日時:2005.10.29(土)
■場所:ラーバンの森 (屋外舞台)
■チケット:3,500円
■お問い合せ:ラーバンの森 rurban@ptpxp.org
おけら牧場/ラーバンの森の庭で華麗な人形たちの演じる文楽。吉田勘禄さんを中心に恒例の文楽人形公演が今年も行われることになりました。
今年で4回目。こんなに身近で文楽人形の上演を毎年みられることは幸せです。
出し物は「壺坂霊験記」
〜あらすじ〜
幼いころの病気が元で盲目となった沢市の目を治そうと、女房のお里は毎朝、壺坂の観世音に参拝していた。事情をしらない沢市は妻の不倫を疑うが、妻の貞節を知り、苦労をかける自分を責めて壺坂の断崖から身を投げる。それをしったお里も主人の後を追うので悲劇を想起するが、そこへ観世音があらわれて…。
人形の息づかいと一緒におけら牧場の牛や鶏、ロバのタロー、蛙やコオロギ、鈴虫やクツワムシの鳴き声も風のささやきの中に溶け込んで、ほかでは味わうことのできない野外の文楽人形です。
ぜひラーバンの森まで足をお運びいただき、自然の中で秋を味わいながらごゆっくりとご観覧ください。
当日は10月の下旬、霜もおりて寒さのやってくる季節。肌寒い季節の上演となりますので、防寒は万全にてよろしくお願いいたします。
2005年09月29日
下田逸郎・桑名正博アコースティックライブ
下田逸郎と桑名正博。2人が織りなすセレナーデ。下田がここ数年訪れている三国町で、どんな音楽風景を演出してくれるのか。
■日時:平成17年9月29日(木) 18:50開場 19:00開演
■場所:みくに文化未来館
■チケット:前売4,000円、当日4,500円
■チケット販売・問い合わせ先
藤井医院/0776-82-1113
東尋坊ひまわりの丘/0776-82-8500
ガーデンハイツ春江/0776-51-6233
■主催:みくに・ひまわりクラブ
■後援:福井新聞社・FBC福井放送・福井テレビ
■協賛:医療法人聖仁会 藤井医院 介護老人保健施設「東尋坊ひまわりの丘」
社会福祉法人双和会 東尋坊ハイツ・ロイヤルハイツ ガーデンハイツ春江
2005年08月11日
三国 水中花火大会
北陸最大級!豪華絢爛の大花火大会が今年もやってくる!
6000発の打ち上げ花火をはじめ、仕掛け花火、スターマイン、ナイヤガラの滝など、迫力満点の水中花火が真夏の夜空を美しく染め上げます。約20万人もの人で賑わう夏の風物詩もいよいよ間近。お楽しみに!
■開催日時:8月11日 (打上開始時間 19:30)
■交通機関:
・えちぜん鉄道 三国芦原線(えちぜん鉄道 TEL:0120-840-508)
・自家用車の場合…なるべく大勢で一台に乗って来てください!
…早くに来て遠くに車を停め、ビーチまで歩いた方が混雑が避けられます。ビーチでは夜店や浜茶屋もあるのでぶらぶらと夏の風情を味わいながら時間をつぶすには最適!
※駐車場について…三国サンセットビーチ前の駐車場は、 例年昼過ぎには満車になります。三国町役場、三国運動公園、成田山に臨時駐車場がありますが、臨時駐車場も夕方前には満車になる恐れがあります。各駐車場から会場までは徒歩30分から45分かかります。
※帰りについて…花火が終わって2-3時間は、ビーチ前の道路は渋滞で身動きがとれなくなることが予測されます。ビーチ前の第一駐車場よりは少し離れた第二駐車場停めた方が移動はラク。
※車両乗り入れ禁止区域内の車は、午後10時までは動かすことができませんのであらかじめご了承ください。
2005年08月05日
三国サンセットビーチ“夏のおもてなし”
今年のサンセットビーチは暑い!熱い!すごいイベントが浜辺で君を待っている!
三国町が誇る海水浴場“サンセットビーチ”には、今年の夏も楽しいイベントが盛り沢山。 毎年恒例・大盛況のみくに花火大会、ビーチで水着のまま入れる温泉「てんま風呂」、 そして子供から大人まで楽しめる3つのイベント。" ちびっこ宝さがし"、"うみのたんけん教室"・" なみのり教室"・・・。いつもの海水浴がもっともっと楽しくなる!楽しい「夏」が始まりますよ!
■期間:7月25日〜8月10日
■主催:三国サンセットビーチ振興会 (HP)
■問い合わせ:三国町観光案内所
0776-82-5515 info@mikuni.org
〜てんま風呂〜
期間中の毎日、ビーチのまんなかのお風呂が楽しめます!お湯は天然の三国温泉!健康な方ならだれでもご利用いただけます。水着を着て入るお風呂なので気軽にどうぞ。足湯もOK!
・実施時間/10:30〜17:00
〜2005 Summer Events〜
■ちびっこ宝さがし (小学生以下のみ対象)
・受付時間/12:30〜12:55 ・実施時間/13:00〜13:30
■なみのり教室 (大人も子供もカンタン波乗り!)
・受付時間/10:00〜10:25 ・実施時間/10:30〜11:30
※参加人数/先着30名様
■うみのたんけん教室 (海中探検!魚や貝に会えるかな?)
・受付時間/10:00〜10:25 ・実施時間/10:30〜11:30
※参加人数/先着30名様
<参加方法>
●"夏のおもてなし"のイベントへ参加するためには、夏のおもてなしチケットが必要です。チケットは浜茶屋やビーチのお店、旅館・民宿を利用すると無料でもらえます。「夏のおもてなしチケットください!」と気軽に声をおかけください。
●チケットを入手しましたら、裏面にお名前とメールアドレスをご記入のうえ、当日の開始時間の5分前までに、Beach中央にありますライフセーバータワーにご提出ください。
●受付終了後、ライフセーバータワー前にてお待ちください。
2005年07月10日
塗師井田一洞斎の系譜
みくに龍翔館 第22回特別展
『 塗師井田一洞斎の系譜 』(ぬし いだ いっとうさい の けいふ)
期 間; 平成17年6月18日(土)〜7月10日(日)
開館時間; 9:00 〜 17:00
休 館 日; 毎週水曜日
入 場 料; 大人 300円 小人 150円
江戸後期から平成の現代まで三国仏壇を中心に多くの漆芸を手がけてきた歴代の井田一洞斎。
しかし、昨年、3代目一洞斎秀太郎が亡くなり、その系統と技が絶えた。三国湊の工芸文化の水準を高め、卓抜な技術を誇りもって多くの作品を生み出してきた功績を称え、井田一洞斎の系譜とその足跡をまとめた特別展をここに開催する。
会場では、3代目一洞斎秀太郎の仕事場を再現し、歴代の一洞斎の作品を展。その堅牢な美しい塗りとシンプルにして格調の高いデザインを鑑賞いただきたい
2005年06月12日
みくに温泉 ホタルの宴
毎年6月のイベントとして、三国温泉のお宿にお泊りいただくみなさまを、「ホタルの宴」へご招待いたしております。「みくに温泉 ホタルの宴」は、三国温泉組合に加入しているお宿へお泊りのお客様をご招待する、ホタルの鑑賞会。ホタルのひそかな名所、夜の三国海浜自然公園にて源氏蛍(ゲンジボタル)の美しい姿をご覧いただけます。源氏蛍は、体長が大きいものでは2センチほどにもなる日本で最大のホタルです。きれいな流れのある川に住んでいることが多く、海浜自然公園では菖蒲園のあたりで見ることができます。
今年の「ホタルの宴」は、演奏者を招いての音楽の夕べとなります。ホタル鑑賞とあわせて、美しい音色をご堪能ください。夜、木々に囲まれた中で聴く、やさしい音楽。心癒される一夜をお楽しみください。
6月に菖蒲が美しい花を咲かせる菖蒲園で見るホタルの舞は、とても幻想的。夏にむかうあたたかな夜空をロマンティックに彩ってくれます。ちかごろではホタルを見る機会も少なくなって参りました。昔を思い出し、もう一度ホタルの舞を見てみたい…という方、また、ホタルを見たことがないという都会にお住まいの方も ご家族様、お友達をお誘いのうえぜひお越しくださいませ。
■日時:平成17年6月11日〜平成17年6月19日 の 9日間
午後7時50分〜:ホタル鑑賞 午後8時00分頃〜:音楽の夕べ
■場所:三国町海浜自然公園 (ホタルの宴特設会場)
■問い合わせ先:三国町観光協会(三国町東尋坊)
TEL:0776-82-5515 FAX:0776-82-6988
MAIL:info@mikuni.org
※参加無料
※宿から会場までは無料送迎バスを運行いたします。バスは各宿から、ホタル鑑賞の時間にあわせ午後7時30分前後に出発します。お時間のお間違えが無いようお泊りの宿にてお尋ねください。
2005年05月19日
北陸三大祭 三国祭
北陸三大祭のひとつ、三国祭がいよいよ始まります!
期間中、10数万の参拝者で街中が賑わい、神輿2基神宝棒持の行列、武者行列に名物の武者人形山車6基が港町の情緒をかきたてます。狭い町並みの両脇にぎっしり立並ぶ700軒の露店商、人々の波で街中が祭一色。
見どころは、なんといっても20日の山車神輿の行列。20日の正午に三國神社前に奉納された山車6基、午後1時に山車神輿の行列が神社前から街中に繰り出します。
立並ぶ露店商の屋根をハネ上げ、ハネ上げ笛と三味線、太鼓の囃子で山車が進む。きしむ車輪の音。面かじ取りかじの聲の中、250年の歴史を刻んできた山車・神輿と武者行列の巡行であす。この日は、全町内が休日で夜9時ごろまで巡行は続きます。
これにたづさわる奉仕者700人、街中が休日となり、三国っ子が燃えに燃える“三国祭”。
是非遊びにいらして下さい!
三国神社HP
■日時:例大祭 5月19日
中日祭 5月20日
後日祭 5月21日
◆20日のスケジュール◆
10:00〜12:00 山車奉納(三國神社前)
13:00 山車巡行 神社前出発
21:00頃まで
<山車奉納について>
三国祭の山車は18基ありますが、そのうち毎年6基が奉納されます。神社に近い古い区は当番が早く3年に1度まわってくるが6年8年に1度という区もあります。
三国祭の中日祭である5月20日の午前10時から12時までに当番区の山車が三國神社前に1番から6番まで勢揃いして奉納します。
午後1時に、神輿をはさんで前後に並び、神社前を出発し、旧三国町内を区民全員が自分の区の山を曳いて巡行するのです。
2005年04月20日
雄島祭
雄島祭は毎年4月20日(雨天決行)に行われる、一年の無事と大漁を願う祭です。祭の日は、朝から大湊神社で雅楽演奏と神事を行い、10時頃からハッピ姿の人達が集まり獅子舞が舞われます。その後、いよいよ神輿が出発します。
神輿は、子供神輿、乙女神輿、船神輿の3つがあり、三国町安島地区を太鼓の音と共に練り歩きます。船神輿は安島漁港を泳いで横断し、夜に大湊神社に戻りクライマックスを迎えます。漁村独特の活気あるお祭です。
■日時:4月20日(水)
9:30 春季例大祭(神事)
11:00前 船神輿(男神輿)渡御
11:00 直会
12:00 乙女みこし渡御
16:30頃 船神輿(男神輿)雄島に。
17:00頃 青年団の菓子撒き
17:30〜18:00頃
船神輿、海に入る。
20:00頃 船神輿、「やれやんな」で神社に帰る。
■雄島祭無料休憩所 :ハウス アム メーア (福井県坂井郡三国町安島1-110 )
■日時:4月20日(水) 11:00〜15:00
■Tel:090ー4324ー8628(森岡)
※飲食物の持込可、神輿順路のMAP有り
式内大湊神社は、雄島に鎮座されたのが白雉年間と伝えられており、今から約1350年前のことです。三国町で最も古い頃の出来ごとであったといえるのです。
大湊神社は、別名「雄島様」と呼ばれているのは、安島岬にある神島で、越前における最も突出した地の利に位置し、姿の美しい雄島を神聖な神島として、この周辺の人々から崇められ、「御島」とも呼ばれ、信仰されてたからです。この「御島」・「お島」が、後世「雄島」と呼ばれるようになったのです。
雄島は、この周辺の海で生活する人々の信仰の拠点として古くは6・7世紀頃にすでに存在したのです。そして航海安全と豊漁の神様として崇められてきたのです。
4月20日前後になると以前は、イワシなどを追ってクジラが雄島近海に来て、豊漁を漁民に知らせて下さったので、その頃に大湊神社の春季例大祭を斎行してきたのです。春から夏、秋、冬の日本海の海産物に恵まれますように祈願する海の祭礼であるのです。同時に海での事故もなく、健康でありますようにと祈るのです。
それで4月20日は、氏子の方々が、雄島に鎮座する大湊神社の本社を拝み、陸ノ宮(あげの宮)で祭礼を行い、神輿を担ぎ、神賑いをして、雄島の海の神様を一日中楽しませてサービスするのです。この祭りのことを「雄島祭」と呼んで毎年当社の最大の行事として奉仕してきたのです。即ち当社は、日本海、即ちこの周辺の母なる海の神様があたえて下さる海の幸に深く感謝し、同時に航海安全と豊漁を併せて祈願する祭礼が、雄島祭であるのです。
2005年03月13日
MAFF特別公演…ワンコインシアター…『楽屋』
MAFF特別公演…ワンコインシアター…
清水邦夫脚本/刀根幸美演出『楽屋』
■平成17年3月12日(土)19:00時開演
■3月13日(日)14:00開演
※2回公演
■チケット:500円 全席自由 (ホールフレンドは450円)好評発売中!
■プレイガイド …みくに文化未来館
昨年夏の定期公演も好評のうちに終わり、またまた冬の特別公演の季節になりました。
今回は、演劇界の重鎮清水邦夫の作品「楽屋」です。いささか古い脚本ですが、MAFFの若いメンバーがこれを選びました。清水先生はMAFFへのお手紙の中で「わたしは宇野重吉氏にはいろいろご指導を受けました」と述べておられます。福井ともゆかりの深い方だったんですね。
舞台はとある劇場の、文字通り「楽屋」。四人の女優の繰り広げる悲喜こもごも。難しい芝居にMAFFの若手が挑戦します。ぜひ応援してやってください。
女優A…篠崎仁美
女優B…荒川 恵
女優C…越田綾子
女優D…石黒香寿菜
演出…刀根幸美
※写真はMAFF2004年夏公演「ら抜きの殺意」公演終了時の記念撮影です
※三国町民文化創造企画支援事業
三国町民の実行委員会が企画した事業に、三国町文化振興事業団が支援するものです。
2005年03月05日
瀬木貴将トリオライブ サンポーニャ 大地のいぶき
■会場:みくに文化未来館
■問:瀬木ライブ実行委員会・森岡81-3481
■開演:19:00〜
■チケット:大人前売り3,000円/当日3,500円(全席自由) 高校生以下1,000円(前売り・当日共に)
アンデスの楽器サンポーニャの名手・瀬木とジャズ界のピアノの第一人者佐山雅弘、パーカッション永原元のパワフルなライブ。
【出演者】
サンポーニャ&ケーナ・・・瀬木貴将 / ピアノ・・・佐山雅弘 / パーカッション・・・永原元
【サブプログラム】
★南米の風と大地〜瀬木貴将写真コーナー〜
瀬木貴将氏が旅した南米の旅から、現地の自然や動物たちの姿を味わってみよう!
★サンポーニャ&ケーナ体験コーナー(開演前)
南米ホリビアなどの民族楽器にふれて、自由に吹いてみよう
★オープン交流会(公演後)
出演者の方々に突撃インタビュー。CDにサインもゲット!
2005年03月03日
三国高校卒業式
三国高校卒業式
■日時:3月3日(木)10:00〜
■場所:三国高校
2005年02月21日
おけら塾〜三国湊グリーンツーリズム in おけら牧場/ラーバンの森〜
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<お問い合せ&お申し込み>
三国湊魅力づくりプロジェクト実行委員会 グリーンツーリズム部(おけら牧場内) tel: 0776-82-1826 fax: 0776-82-1834 mail:rurban@ptpxp.org address: 福井県坂井郡三国町陣が丘26-10-15 |
主催:三国湊魅力作りプロジェクト実行委員会(福井県地域ブランド創造普及活動推進事業)
協力:NPO法人 田舎のヒロインわくわくネットワーク
2005年02月07日
観光ボランティアガイド「きたまえ三国」による三国再発見の旅
観光ボランティアガイド「きたまえ三国」による三国再発見の旅
「ご存じですか?2月7日は『ふるさとの日』」
福井県は明治14年(西暦1881年)2月7日、太政官布告により誕生して以来、昭和56年(西暦1981年)に置県100年を迎えました。これを機に置県の日を「ふるさとの日」と定めて、昭和57年に条例を制定しました。県内で様々な記念行事が開催される中で休暇村は、北前船交易で栄えた旧三国市街地を中心に歴史散策を実施いたします。「こんなところもあったの?」そんな気付きが生まれる1日になるかもしれませんよ!!
■期間:平成17年2月1日〜2月10日(2月5日は除く)
■行程:ご宿泊日の翌日に旧三国市街地にご案内。
観光ガイドの「きたまえ三国」が同行し、より詳しくご案内いたします。
■募集:1日25名様
■食事:ご夕食=冬の福井の食材を盛り込んだ料理。
ご朝食=和洋バイキングご夕食は冬の福井の食材を盛り込んだ料理です。
■料金:1泊2食 8,500円(消費税込、入湯税/施設入館料別)
<休暇村 越前三国>
〒913-0065 坂井郡三国町崎 TEL:0776-82-7400
http://www.qkamura.or.jp/echizen
2005年01月15日
新春米朝落語会
2004年12月31日
装いを新たにした“三國神社”で初詣!
平成の大改修を終え、装いを新たにした三國神社の『三國神社楼門(随身門)』。大晦日には太鼓演奏も行います。
この門をくぐり、新たな新年を迎えませんか?
■日時:12月31日深夜より
■場所:三國神社楼門(随身門)』
※三國神社専用駐車場をご用意致しました。
→駐車場問い合わせ先(0776-81-2514)
more info >>
2004年12月23日
ザ・ソナチネ 2004 in みくに 〜指揮者とピアニストが奏でる楽しいコンサート
【出演】
出演 小松長生(指揮) 高木裕美(ピアノ)
ゲスト 太鼓持あらい 三国節保存会のみなさん
■12月23日(木)祝日 会場13:00 開演14:00
■みくに文化未来館 三国町神明1-4-20 tel:0776-82-7200
■チケット 大人3,000円・中学生以下15,00円
〜食道楽な交流会〜小松長生と高木裕美がこだわる三国の食
「冬のソナチネ」の余韻をスパイスに、昨年、好評をいただいた三国こだわりの食をお楽しみください
太鼓持あらいの進行で・・・
■12月23日(木)祝日 開宴16:30
■三国商工会館ホール 三国町北本町3-2-12 tel:0776-82-5055
■チケット ザ・ソナチネ倶楽部会員2,000円 一般チケット2,500円
■チケット販売所 みくに文化未来館 0776-82-7200/越前三国あきない処各店※
■お問い合せ ザ・ソナチネみくに実行委員会事務局 0776-82-0141(魚志楼内)
「今回は、三国節のピアノ版初演、太鼓持ちあらいさんの話、第5運命の指揮など一層盛り沢山の内容です。皆さんとお会いできますのを楽しみにしています。」